ブルーベリー狩りにいきました

まぶしい太陽が照り、夏がやってきました。今年の猛暑で涼しいお部屋で過ごすことが例年よりも増えています。戸外での活動を毎日心待ちにしている子どもたちです。
そのような中、ブルーベリー狩りに行きました。畑には大きなブルーベリーの木がたくさんです。ブルーベリーの実は熟して青くなっているもの、まだ赤く食べられないものがあります。「黒っぽくて大きいのをとってね」という園長先生のお話をよく聞いて、自分たちでつんでいきます。

「おおきいのがあった!」「こっちにいっぱい なっとる!」とお友達を呼び、夢中でつんでいきました。木の下からのぞくと、葉っぱに隠れて見えなかった実がたくさん見つかり、「こっちにきて!」「たくさんあるよ!」とさらに大盛り上がり。気づくとカップいっぱいにブルーベリーが!少ししか取れなかったお友達には分けてあげる姿も見られました。
         

甘く熟しているものも、酸味があり甘酸っぱいものも、みんなでとったブルーベリーはとってもおいしかったね!!

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