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保育方針

遊びを通して「自分から」の心、「どうして」「なぜ」と考え、工夫する心、そして思いやりの心を育てます。

1.子どもの人権を尊重

子ども側に立つ保育を心がけ、子どもから学ぶ姿勢をモットーにし、子どもが、自ら伸びようとする力を手助けします。

2.一人ひとりの子どもの心身の発達過程に適応する保育

自ら遊びを生み出し、工夫を重ね発展させていく創造性のあるたくましい子どもを育てる為、適時性保育として自主活動と一斉教育を行います。

3.五感に訴え体験を重視

出来上がりよりも過程(描いている、造っている)を大事と考えている絵画制作、音楽を通して表現する喜びを知ると共に集中力、即自的判断力を育てるリトミックそしておはなし会、図書館行き園外保育など多くの体験をします。

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