ひなまつり会をしました

暖かい日、寒い日が交互に訪れ、春がすぐそこまでやってきました。今年もひなまつり会を開催し、多くのご家族の方に子ども達の表現遊びや歌を見て頂きました。

「はるがきたら イェイ イェイ イェイ♪」と歌いながら入場し、笑顔で楽しそうな子ども達。練習も本番も変わりなく、にこにこと歩き、春の喜びが会場に溢れました。「うれしい ひなまつり」の歌も、たんぽぽ組からさくら組まで、みんな一生懸命うたい、すてきな幕開けとなりました。

一人ひとり作ったひな飾りを後ろに、さくら組さんが春の草花を紹介します。

表現遊びになると、こたんぽぽ組さんとたんぽぽ組の1歳児さんがかわいく変身し、音楽に合わせて楽器遊びをしました。楽しかったですね!

たんぽぽ組の2歳児さんは、エリック・カールの「できるかな」という絵本を見ながら、音楽に合わせて首や足など体を器用に動かし、動物になりきって楽しみました。首に巻いたバンダナは、それぞれ好きな色を選びました。普段、お部屋でもバンダナを頭に巻いたり、マントにしたりして遊んでいるので子ども達のお馴染みのアイテムで、首に巻くと嬉しそうでした!

さくら・うめ・もも組さんは馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズからヒントを得て、山奥に一人で住んでいる”ウヒアハ”という怪物と11ぴきのねこのストーリーを作りました。反対言葉が大好きな子ども達。絵本の11ぴきのねこのように「○○するな」といわれても「やっちゃおうか!」といろいろなことをしていきます。

 

とらねこたいしょう:「てつぼうするなだって!どうする?」

ほかのねこたち:「するー!!」

とらねこたいしょう:「やっちゃうか!」

 

くるくる回りながら登場したねこたち。「なわとびするな、だって!どうするー?」「やっちゃおう!!」となわとびをペアで披露してくれました。上手に跳べましたね!!

 

とらねこたいしょうとやりとりをしながら”くるりんぱ”、”こま”、”てつぼう”、”さかだち”、”ダンス”などに挑戦したねこたち。そうして11ぴきのねこたちは「だんぼーるにはいるな」と書かれている札を見つけます。「入っちゃおう!」とねこたちは入ってしまい、怪物”ウヒアハ”に段ボールにとらえられてしまいます。

 

遠くのお城で寂しく暮らしている”ウヒアハ”。子ども達は考え、相談しながら、最後はねこたちがお城を作って”ウヒアハ”も一緒に遊ぶという結末に決めました。

作ったお城は観覧席のたんぽぽ組のお友達が箱に片づけてくれました!

さくら組さんによるピアニカの発表の後、さくら・うめ・もも組さんは隣のお友達にマイクを渡してもらい、順に名前を言いました。たんぽぽ組の2歳児さんも加わり、文化幼児園の園歌をうたい、ひなまつり会は無事に終わりました。

 

温かく見守ってご観覧頂きありがとうございました。子ども達のそれぞれの成長の様子を直に感じていただけたことと思います。何よりも楽しく嬉しく参加し、のびのびと感じるままに表現した子ども達。すてきなひなまつり会になりましたね!!

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